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2018 F1 レースレポート Rd1 オーストラリアGP

ベッテル逆転勝利、ライコネンも3位表彰台へ

開催日:2018年3月23-25日

予選
2018年F1世界選手権シーズンがメルボルンのアルバートパークで開幕。今季もセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのコンビで臨む、Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリは予選から速さをみせて、Q1をライコネン2番手、ベッテル3番手で通過すると、Q2ではベッテルがトップタイム、ライコネン5番手でQ3に進出した。Q3ではライコネンが1分21秒828で2番手、ベッテルが1分21秒838で3番手。ポールポジションは1分21秒164のタイムを記録したルイス・ハミルトン(メルセデス)。

決勝
現地時間16時にスタートした決勝。フェラーリの2台はポジションをキープして1コーナーへ。スタート直後から首位ハミルトンが少しずつリードを広げたが、8周目あたりからはフェラーリ勢のペースが上回り、ハミルトンを追従。上位勢の1回目のピットストップは18周目にライコネンが入り、翌周にはハミルトンもピットへ。両者の位置関係に変更はなく、ピットインのタイミングを遅らせているベッテルが首位に浮上した。24周目にケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンのハース2台が相次いでマシントラブルでコース上にストップしたため、バーチャルセーフティカー(VSC)が導入された。このタイミングでベッテルはピットストップを敢行、素早くタイヤを交換してハミルトンの前でコースに復帰したVSCから通常のセーフティカー・ランに変更されたのち32周目にレースは再開した。首位に立ったベッテルはここから2番手ハミルトンを寄せ付けない力強いドライビングで周回を重ね、最後はメルセデスを約5秒引き離してトップチェッカー。ライコネンも3位表彰台を獲得し、フェラーリはダブル表彰台という好戦績で長いシーズンのスタートをきった。

フォトグラファー金子博氏が撮る 2018年F1選手権 第1戦オーストラリアGPのフォトギャラリーを見る

Shell & Ferrari タイヤ戦略
ベッテル:
1回目 26周 ソフト/New
ライコネン:
1回目 18周 ソフト/New
Source: Ferrari

結果

1セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)58周1:29'33.283
2ルイス・ハミルトン(メルセデス)58周+5.036
3キミ・ライコネン(フェラーリ)58周+6.309
4ダニエル・リカルド(レッドブル)58周+7.069
5フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)58周+27.886
6マックス・フェルスタッペン(レッドブル)58周+28.945
7ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)58周+32.671
8バルテッリ・ボッタス(メルセデス)58周+34.339
9ストフェル・バンドーン(マクラーレン)58周+34.921
10カルロス・サインツJr.(ルノー)58周+45.722
11セルジオ・ペレス(フォースインディア)58周+46.817
12エステバン・オコン(フォースインディア)58周+1'00.278
13シャルル・ルクレール(ザウバー)58周+1'15.759
14ランス・ストロール(ウイリアムズ)58周+1'18.288
15ブレンドン・ハートレー(トロロッソ)57周1lap
-ロマン・グロージャン(ハース)24周リタイア
-ケビン・マグヌッセン(ハース)22周リタイア
-ピエール・ガスリー(トロロッソ)13周リタイア
-マーカス・エリクソン(ザウバー)5周リタイア
-セルゲイ・シロトキン(ウイリアムズ)4周リタイア

ドライバーズランキング

1セバスチャン・ベッテル25
2ルイス・ハミルトン18
3キミ・ライコネン15
4ダニエル・リカルド12
5フェルナンド・アロンソ10
6マックス・フェルスタッペン8
7ニコ・ヒュルケンベルグ6
8バルテリ・ボッタス4
9ストフェル・バンドーン2
10カルロス・サインツJr.1

コンストラクターズランキング

1フェラーリ40
2メルセデス22
3レッドブル20
4マクラーレン12
5ルノー7
6フォースインディア0
7ザウバー0
8ウイリアムズ0
9トロロッソ0
10ハース0