Jump menu

Main content | back to top

2018 F1 レースレポート Rd6 モナコGP

伝統の一戦でベッテル2位表彰台、ライコネンは4位

開催日:2018年5月24-27日

予選
第6戦モナコGPは今年で第76回大会となる伝統の一戦。狭い市街地コースということもあって、予選では他車との間隔を空けてクリアラップを取ることが難しい。Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリは、Q1をセバスチャン・ベッテル2番手(1分12秒415)、キミ・ライコネン6番手(1分12秒639)、Q2ではライコネンが1分11秒391の2番手、ベッテルが3番手1分11秒518のタイムでクリアしてQ3進出を決めた。Q3ではベッテルが2回目のアタックで自己ベストを更新する1分11秒039をマークしたがレッドブルのダニエル・リカルドに0.229秒届かず2番手、ライコネンは1分11秒266で4番手だった。

決勝
スタート直後の1コーナーは大きな混乱もなく全車通過、上位陣はリカルドを先頭に、ベッテル、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、ライコネン、バルテリ・ボッタス(メルセデス)の順。
12周目にハミルトン、16周目にベッテル、17周目にリカルド、ライコネン、ボッタスが1回目のピットストップに入った。各車ミスなく作業を済ませた結果、コース復帰後も順位に変更はない。30周目過ぎにはリカルドとベッテルが3番手ハミルトンをやや引き離し、さらに少し開いてライコネンとボッタスという位置関係で走行。50周目には上位3台がそれぞれ約1.5秒差、3番手ハミルトンから約2.5秒後方にライコネン。さらに約1.5秒離れボッタスと、各車の差は開いたり詰まったりを繰り返し、タイヤをマネージメントしながら周回を続けた。
終盤72周目にトンネル出口でシャルル・ルクレール(ザウバー)がブレンドン・ハートレー(トロロッソ)に追突。ここでバーチャルセーフティカー(VSC)導入となり、74周目に解除された。レースは残すところ4周とリカルドがミスのない完璧な走りで首位をキープしてトップチェッカーを受け、スターティンググリッド順にベッテル2位、ライコネン4位でゴールした。

フォトグラファー金子博氏が撮る 2018年F1選手権 第6戦モナコGPのフォトギャラリーを見る

Shell & Ferrari タイヤ戦略
ベッテル:
1回目 16周 ウルトラソフト/New
ライコネン:
1回目 17周 ウルトラソフト/New
Source: Ferrari

結果

1ダニエル・リカルド(レッドブル)78周1:42:54.807
2セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)78周+7.336
3ルイス・ハミルトン(メルセデス)78周+17.013
4キミ・ライコネン(フェラーリ)78周+18.127
5バルテリ・ボッタス(メルセデス)78周+18.822
6エステバン・オコン(フォースインディア)78周+23.667
7ピエール・ガスリー(トロロッソ)78周+24.331
8ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)78周+24.839
9マックス・フェルスタッペン(レッドブル)78周+25.317
10カルロス・サインツJr.(ルノー)78周+69.013
11マーカス・エリクソン(ザウバー)78周+69.864
12セルジオ・ペレス(フォースインディア)78周+70.461
13ケビン・マグヌッセン(ハース)78周+74.823
14ストフェル・バンドーン(マクラーレン)77周1lap
15ロマン・グロージャン(ハース)77周1lap
16セルゲイ・シロトキン(ウイリアムズ)77周1lap
17ランス・ストロール(ウイリアムズ)76周2lap
18シャルル・ルクレール(ザウバー)70周DNF
19ブレンドン・ハートレー(トロロッソ)70周DNF
-フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)52周リタイア

ドライバーズランキング

1ルイス・ハミルトン110
2セバスチャン・ベッテル96
3ダニエル・リカルド72
4バルテリ・ボッタス68
5キミ・ライコネン60
6マックス・フェルスタッペン35
7フェルナンド・アロンソ32
8ニコ・ヒュルケンベルグ26
9カルロス・サインツJr.20
10ケビン・マグヌッセン19
11ピエール・ガスリー18
12セルジオ・ペレス17
13エステバン・オコン9
14シャルル・ルクレール9
15ストフェル・バンドーン8
16ランス・ストロール4
17マーカス・エリクソン2
18ブレンドン・ハートレー1

コンストラクターズランキング

1メルセデス178
2フェラーリ156
3レッドブル107
4ルノー46
5マクラーレン40
6フォースインディア26
7トロロッソ19
8ハース19
9ザウバー11
10ウイリアムズ4