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 F1レースレポート Rd1 オーストラリアGP

スクーデリア・フェラーリのベッテルが開幕戦で逆転勝利。

開催日:2017年3月24-26日

F1世界選手権は今シーズンもメルボルンのアルバートパークで開幕した。予選で、Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、揃って最終セッション(Q3)まで進みベッテルが1分22秒456で2番手、ライコネンが1分23秒033で4番手。ポールポジションはルイス・ハミルトン、予選3番手はバルテッリ・ボッタスで、メルセデスとフェラーリで上位グリッドを分け合った。

決勝は現地時間16時にスタート。フォーメーションラップを終えたところで、1台のマシンがグリッド位置を間違えたためエクストラフォーメーションラップとなり周回数は1周減算の57周となった。ベッテルとライコネンは順調なスタートをきってポジションをキープ。ポールスタートのハミルトンが首位に立った。リードを築きたいハミルトンは序盤から飛ばしていたが、同等のラップペースで続くベッテルが背後からプレッシャーをかけた。やがて3番手以下のマシンは遅れ始め、ハミルトンとベッテルが抜け出す形となった。首位を争う2台で先に動いたのはハミルトンで17周目にピットストップ。対するベッテルはコースに留まり安定したラップを刻み続けて23周目にピットストップを行い、ハミルトンの前でコースに戻った。レース後半、レースリーダーとなったベッテルはハミルトンより速いペースで周回を重ね終盤には10秒以上のリードを築くとそのままトップチェッカー。2015年シンガポールGP以来の優勝を飾った。チームメイトのライコネンは4位でフィニッシュした。

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Shell & Ferrari タイヤ戦略
ベッテル:
1回目 23周 ソフト/New
ライコネン:
1回目 26周 ソフト/New
Source: Ferrari

結果

1セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)57周1:24'11.672
2ルイス・ハミルトン(メルセデス)57周+9.975
3バルテッリ・ボッタス(メルセデス)57周+11.25
4キミ・ライコネン(フェラーリ)57周+22.393
5マックス・フェルスタッペン(レッドブル)57周+28.827
6フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)57周+1'23.386
7セルジオ・ペレス(フォースインディア)56周1Lap
8カルロス・サインツJr.(トロロッソ)56周1Lap
9ダニール・クビアト(トロロッソ)56周1Lap
10エステバン・オコン(フォースインディア)56周1Lap
11ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)56周1Lap
12アントニオ・ジョビナッツィ(ザウバー)55周2Lap
13ストフェル・バンドーン(マクラーレン)55周2Lap
-フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)54周リタイア
-ケビン・マグヌッセン(ハース)50周リタイア
-ランス・ストロール(ウイリアムズ)45周リタイア
-ダニエル・リカルド(レッドブル)29周リタイア
-マーカス・エリクソン(ザウバー)25周リタイア
-ジョリオン・パーマー(ルノー)18周リタイア
-ロマン・グロージャン(ハース)16周リタイア

ドライバーズランキング

1セバスチャン・ベッテル25
2ルイス・ハミルトン18
3バルテッリ・ボッタス15
4キミ・ライコネン12
5マックス・フェルスタッペン10
6フェリペ・マッサ8
7セルジオ・ペレス6
8カルロス・サインツJr.4
9ダニール・クビアト2
10エステバン・オコン1

コンストラクターズランキング

1フェラーリ37
2メルセデス33
3レッドブル10
4ウイリアムズ8
5フォースインディア7
6トロロッソ6
7ルノー0
8ザウバー0
9マクラーレン0
10ハース0