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2017 F1 レースレポート Rd2 中国GP

ベッテルが2位で2戦連続表彰台へ。

開催日:2017年4月7-9日

第2戦中国GPは視界不良のため金曜日のフリー走行でほとんど走行ができず、各チームは土曜日のフリー走行で精力的に走り込んで予選に臨んだ。Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリはセバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネンともに最終セッションQ3まで進み、ベッテルが1分31秒864で2番手、ライコネンが1分32秒140で4番手と上位グリッドを獲得した。

決勝スタート時の天候は曇りだが、前夜からの雨の影響で路面のほとんどがウエットコンディション。トロロッソの1台以外はインターミディエイトタイヤ(浅溝タイヤ)を装着してスタートした。2番グリッドのベッテルはポジションキープ、4番グリッドのライコネンは5番手に下がった。ベッテルは急速に乾き始める路面をみて3周目にドライタイヤにスイッチ。しかし、直後の4周目にザウバーのクラッシュによりセーフティカーが導入された。このタイミングで多くのマシンがタイヤ交換を行い、リスタート後トップはメルセデスのルイス・ハミルトン、レッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンが続き、4番手ライコネン、5番手ベッテルと上位のオーダーは変わった。タイヤ交換のタイミングでポジションを下げたベッテルは、20周目にライコネンの前に出ると22周目にリカルドをオーバーテイク。ラップペースの上がらないフェルスタッペンが30周目にピットストップを行うと2番手に浮上した。レース終盤、スクーデリア・フェラーリの2台がレッドブル勢を挟む形となった。ベッテルはペースの上がらないライバルの2台を引き離し、2位チェッカー、2戦連で続表彰台に立った。一方ライコネンもハイペースで前の2台を追ったが抜くまでに至らず、5位でレースを終えた。

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Shell & Ferrari タイヤ戦略
ベッテル:
1回目 3周 ソフト/New
2回目 35周 ソフト/New
ライコネン:
1回目 5周 ソフト/New
2回目 39周 スーパーソフト/Used
Source: Ferrari

結果

1ルイス・ハミルトン(メルセデス)56周1:37'36.158
2セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)56周+6.25
3マックス・フェルスタッペン(レッドブル)56周+45.192
4ダニエル・リカルド(レッドブル)56周+46.035
5キミ・ライコネン(フェラーリ)56周+48.076
6バルテッリ・ボッタス(メルセデス)56周+48.808
7カルロス・サインツJr.(トロロッソ)56周+1'12.893
8ケビン・マグヌッセン(ハース)55周1Lap
9セルジオ・ペレス(フォースインディア)55周1Lap
10エステバン・オコン(フォースインディア)55周1Lap
11ロマン・グロージャン(ハース)55周1Lap
12ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)55周1Lap
13ジョリオン・パーマー(ルノー)55周1Lap
14フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)55周1Lap
15マーカス・エリクソン(ザウバー)55周1Lap
-フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)33周リタイア
-ダニール・クビアト(トロロッソ)18周リタイア
-ストフェル・バンドーン(マクラーレン)17周リタイア
-アントニオ・ジョビナッツィ(ザウバー)0周リタイア
-ランス・ストロール(ウイリアムズ)0周リタイア

ドライバーズランキング

1セバスチャン・ベッテル43
2ルイス・ハミルトン43
3マックス・フェルスタッペン25
4バルテッリ・ボッタス23
5キミ・ライコネン22
6ダニエル・リカルド12
7カルロス・サインツJr.10
8フェリペ・マッサ8
9セルジオ・ペレス8
10ケビン・マグヌッセン4
11ダニール・クビアト2
12エステバン・オコン2

コンストラクターズランキング

1メルセデス66
2フェラーリ65
3レッドブル37
4トロロッソ12
5フォースインディア10
6ウイリアムズ8
7ハース4
8ルノー0
9ザウバー0
10マクラーレン0