Jump menu

Main content | back to top

2017 F1 レースレポート Rd4 ロシアGP

予選でフロントロー独占、決勝ではダブル表彰台!

開催日:2017年4月28-30日

2014年ソチ冬季オリンピック会場跡地を利用したコースで開催される第4戦ロシアGP。Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、予選で共に最終セッションQ3まで進み、ベッテルが1分33秒194でポールポジションを獲得。ライコネンも1分33秒253で2番手となりフェラーリがフロントローを独占した。ベッテルにとってポールポジション獲得は2015年シンガポールGP以来、またフェラーリにとっても同GP以来となる。

フォーメーションラップでマクラーレンのフェルナンド・アロンソがストップしたため、エキストラフォーメーションラップとなり、決勝は予定周回数から1周減算され、52周で戦われた。ベッテルはポールポジションから無難なスタートを切ったが、3番グリッドからダッシュを決めたメルセデスのバルテッリ・ボッタスに並ばれ、ターン2で首位を譲ることに。その直後に後方集団でクラッシュが発生し、破損したパーツがコース上に散乱し、セーフティカーが導入された。レースは4周目に再開。ボッタスを先頭に、2番手ベッテル、3番手ライコネンの順で先頭集団を形成。やや間隔を空けて、メルセデスのルイス・ハミルトンが4番手でこれに続いた。3台による先頭争いが繰り広げられる中で27周目にボッタスが最初にピットストップを敢行。対するフェラーリはライコネンが29周目に、ベッテルが34周目にタイヤを交換してコースに復帰。しかし、この3台の位置関係は変わらず周回を重ねた。終盤、ベッテルはファステスト・タイムを連発して首位ボッタスに迫ったが、最終ラップで周回遅れのフェリペ・マッサ(ウイリアムズ)に前を阻まれ、0.617秒差で2位チェッカー。ライコネンも3位でゴールし、今季初の表彰台を獲得した。

ロシアGPのフォトギャラリーを見る

Shell & Ferrari タイヤ戦略
ベッテル:
1回目 34周 スーパーソフト/New
ライコネン:
1回目 29周 スーパーソフト/New
Source: Ferrari

結果

1バルテッリ・ボッタス(メルセデス)52周1:28'08.743
2セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)52周+0.617
3キミ・ライコネン(フェラーリ)52周+11.000
4ルイス・ハミルトン(メルセデス)52周+36.320
5マックス・フェルスタッペン(レッドブル)52周+1'00.416
6セルジオ・ペレス(フォースインディア)52周+1'26.788
7エステバン・オコン(フォースインディア)52周+1'35.004
8ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)52周+1'36.188
9フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)51周1Lap
10カルロス・サインツJr.(トロロッソ)51周1Lap
11ランス・ストロール(ウイリアムズ)51周1Lap
12ダニール・クビアト(トロロッソ)51周1Lap
13ケビン・マグヌッセン(ハース)51周1Lap
14ストフェル・バンドーン(マクラーレン)51周1Lap
15マーカス・エリクソン(ザウバー)51周1Lap
16パスカル・ウェーレイン(ザウバー)50周2Lap
-ダニエル・リカルド(レッドブル)5周リタイア
-ジョリオン・パーマー(ルノー)0周リタイア
-ロマン・グロージャン(ハース)0周リタイア
-フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)0周DNS

ドライバーズランキング

1セバスチャン・ベッテル86
2ルイス・ハミルトン73
3バルテッリ・ボッタス63
4キミ・ライコネン49
5マックス・フェルスタッペン35
6ダニエル・リカルド22
7セルジオ・ペレス22
8フェリペ・マッサ18
9カルロス・サインツJr.11
10エステバン・オコン9
11ニコ・ヒュルケンベルグ6
12ロマン・グロージャン4
13ケビン・マグヌッセン4
14ダニール・クビアト2

コンストラクターズランキング

1メルセデス136
2フェラーリ135
3レッドブル57
4フォースインディア31
5ウイリアムズ18
6トロロッソ13
7ハース8
8ルノー6
9ザウバー0
10マクラーレン0