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2017 F1 レースレポート Rd5 スペインGP

ベッテル、2位表彰台獲得!ライコネンはリタイアに終わる

開催日:2017年5月12-14日

ヨーロッパラウンド初戦となる第5戦スペインGP。Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、予選で共に最終セッションQ3まで進み、ベッテルが1分19秒200のタイムをマークして2番手、ライコネンは1分19秒439で4番手につけた。

決勝はベッテルがフロントロウ2番グリッドから抜群のスタートダッシュを決めてトップを奪う。一方、ライコネンは1コーナーで後方のマシンに接触され、フロントサスペンションにダメージを負って早々にリタイアを喫した。オープニングラップはベッテルを先頭に2-3番手にルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスの順で2台のメルセデスが続いた。ベッテルは14周目にピットストップし、ソフトタイヤに変えたがタイミング悪くボッタスの後方に着くことに。フレッシュなソフトタイヤでハミルトンとの差を広げたいベッテルだったが、数周にわたりコースに留まり続けたボッタスに前を塞がれ続けた。攻防の末、ベッテルは25周目の1コーナーでボッタスを捉え首位に立った。ここで2番手に後退したボッタスは、21周目にピットストップを終えていたハミルトンを先行させ、26周目に自身もピットへ。ここからベッテルとハミルトンのマッチレースとなり、ミディアムタイヤのハミルトンに対しソフトタイヤを履くベッテルがリードを広げはじめる。その矢先の34周目、ウイリアムズとマクラーレンの接触によりバーチャルセーフティカー(VSC)導入となりベッテルが築いたアドバンテージは一気に消滅した。2回目のピットストップは36周目にハミルトン、翌37周目、VSC解除のタイミングでベッテルが入りコースに復帰。ここでベッテルとハミルトンはサイドバイサイドで1コーナーへ。ここは首位をキープしたベッテルだったが、2回目のピットストップでソフトタイヤに履き替えたハミルトンに44周目に逆転され、今季3度目となる2位でレースを終えた。

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Shell & Ferrari タイヤ戦略
ベッテル:
1回目 14周 ソフト/New
2回目 37週 ミディアム/New
ライコネン:
DNF
Source: Ferrari

結果

1ルイス・ハミルトン(メルセデス)66周1:35'56.497
2セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)66周+3.49
3ダニエル・リカルド(レッドブル)66周+1'15.82
4セルジオ・ペレス(フォースインディア)65周1Lap
5エステバン・オコン(フォースインディア)65周1Lap
6ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)65周1Lap
7カルロス・サインツJr.(トロロッソ)65周1Lap
8パスカル・ウェーレイン(ザウバー)65周1Lap
9ダニール・クビアト(トロロッソ)65周1Lap
10ロマン・グロージャン(ハース)65周1Lap
11マーカス・エリクソン(ザウバー)64周2Lap
12フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)64周2Lap
13フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)64周2Lap
14ケビン・マグヌッセン(ハース)64周2Lap
15ジョリオン・パーマー(ルノー)64周2Lap
16ランス・ストロール(ウイリアムズ)64周2Lap
-バルテッリ・ボッタス(メルセデス)38周リタイア
-ストフェル・バンドーン(マクラーレン)32周リタイア
-マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1周リタイア
-キミ・ライコネン(フェラーリ)0周リタイア

ドライバーズランキング

1セバスチャン・ベッテル104
2ルイス・ハミルトン98
3バルテッリ・ボッタス63
4キミ・ライコネン49
5ダニエル・リカルド37
6マックス・フェルスタッペン35
7セルジオ・ペレス34
8エステバン・オコン19
9フェリペ・マッサ18
10カルロス・サインツJr.17
11ニコ・ヒュルケンベルグ14
12ロマン・グロージャン5
13パスカル・ウェーレイン4
14ケビン・マグヌッセン4
15ダニール・クビアト4

コンストラクターズランキング

1メルセデス161
2フェラーリ153
3レッドブル72
4フォースインディア53
5トロロッソ21
6ウイリアムズ18
7ルノー14
8ハース9
9ザウバー4
10マクラーレン0