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2017 F1 レースレポート Rd6 モナコGP

Shell & Ferrari、16年ぶりにモナコを制す

開催日:2017年5月25-28日

第5戦モナコGPは、今年で第75回大会となる伝統の一戦。Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、予選で共に最終セッションQ3まで進み、ライコネンが1分12秒178でポールポジションを獲得、ベッテルがこれに続く1分12秒221の2番手タイムをマークした。ライコネンのポールポジション獲得は9年ぶり、2008年フランスGP以来となる。

フロントローのフェラーリ2台がスタートを決めてポジションをキープ。序盤はライコネンがベッテルよりも速いペースでリードを広げたが、30周目あたりから逆にベッテルの方が速くなり、ライコネンとの差を徐々に詰め始める。34周目にライコネンがピットストップ。このタイミングで暫定トップに立ったベッテルは、ファステストラップを連発して39周目にピットストップ。ペースアップしてマージンを稼いだベッテルが、ピットストップ戦略を成功させ、ライコネンの前でコースに戻った。レース後半、ベッテル、ライコネンを3番手のダニエル・リカルド(レッドブル)が追ったが差は縮まらず、安定したラップを刻むフェラーリの2台がレースをコントロールした。終盤60周目にクラッシュがあり、セーフティカーが導入される場面もあったが、ベッテルとライコネンは再スタート後も好走し、今季初のワン・ツー・フィニッシュを達成。ベッテルは今季3勝目。Shell &フェラーリにとっては、2001年ミハエル・シューマッハ以来16年ぶりのモナコGP優勝となった

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Shell & Ferrari タイヤ戦略
ベッテル:
1回目 39周 スーパーソフト/New
ライコネン:
1回目 34周 スーパーソフト/New
Source: Ferrari

結果

1セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)78周1:44'44.340
2キミ・ライコネン(フェラーリ)78周+3.145
3ダニエル・リカルド(レッドブル)78周+3.745
4バルテリ・ボッタス(メルセデス)78周+5.517
5マックス・フェルスタッペン(レッドブル)78周+6.199
6カルロス・サインツJr.(トロロッソ)78周+12.038
7ルイス・ハミルトン(メルセデス)78周+15.801
8ロマン・グロージャン(ハース)78周+18.150
9フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)78周+19.445
10ケビン・マグヌッセン(ハース)78周+21.443
11ジョリオン・パーマー(ルノー)78周+22.737
12エステバン・オコン(フォースインディア)78周+23.725
13セルジオ・ペレス(フォースインディア)78周+39.089
-ランス・ストロール(ウイリアムズ)72周リタイア
-ダニール・クビアト(トロロッソ)71周リタイア
-ストフェル・バンドーン(マクラーレン)66周リタイア
-マーカス・エリクソン(ザウバー)64周リタイア
-パスカル・ウェーレイン(ザウバー)60周リタイア
-ジェンソン・バトン(マクラーレン)60周リタイア
-ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)15周リタイア

ドライバーズランキング

1セバスチャン・ベッテル129
2ルイス・ハミルトン104
3バルテリ・ボッタス75
4キミ・ライコネン67
5ダニエル・リカルド52
6マックス・フェルスタッペン45
7セルジオ・ペレス34
8カルロス・サインツJr.25
9フェリペ・マッサ20
10エステバン・オコン19
11ニコ・ヒュルケンベルグ14
12ロマン・グロージャン9
13ケビン・マグヌッセン5
14パスカル・ウェーレイン4
15ダニール・クビアト4

コンストラクターズランキング

1フェラーリ196
2メルセデス179
3レッドブル97
4フォースインディア53
5トロロッソ29
6ウイリアムズ20
7ルノー14
8ハース14
9ザウバー4
10マクラーレン0