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2017 F1 レースレポート Rd9 オーストリアGP

ベッテル、今期4度目の2位表彰台、ライコネンは5位入賞を果たす。

開催日:2017年7月7-9日

予選
Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、予選Q1を3位、2位。Q2では2位、5位に着け、揃って最終セッションQ3に進んだ。一方ライバル、メルセデスのルイス・ハミルトンは、前回のアゼルバイジャンGP終了後、ギアボックスにダメージが見つかったために、連続6レースに満たない時点で交換することを決め、このレースで5グリッド降格ペナルティを受けることとなった。最終予選Q3は、ベッテルが1分04秒293の2番手、ライコネンは1分04秒779の4番手で終了。ポールポジションはメルセデスのバリテリ・ボッタスだった。

決勝
予選Q3で3番手タイムをマークしたメルセデスのルイス・ハミルトンが5グリッド降格したため、ライコネンはポジションをひとつ上げて3番グリッドからスタートした。オープニングラップのターン3でダニエル・リカルド(レッドブル)のアウト側を走行していたライコネンが行き場を失いコースの外に膨らみ、5番手に後退したが、3周目にはハースのロマン・グロージャンをオーバーテイクして4番手に着けた。一方のベッテルはスタートから2番手をキープして周回を重ねた。レース序盤、上位のオーダーは、ボッタス、ベッテル、リカルド、ライコネン、ハミルトンの順。この上位陣は全車1ストップ作戦を採用、最初にハミルトンが31周目にピットに向かった。フェラーリ勢はベッテルが34周目に入り、タイミングを遅らせ、44周目にピットインしたライコネンはハミルトンに順位を逆転され5番手に。終盤、安定した速さで2位を走行していたベッテルは、リアタイヤにブリスターが発生してペースが上がらない首位ボッタスの背後に迫った。しかし、0.5秒差まで追い詰めたところでチェッカーとなり、今期4度目の2位でレースを終えた。一方、終盤になってペースが徐々に落ち始めたライコネンだったがポジション死守し、5位入賞を果たした。

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Shell & Ferrari タイヤ戦略
ベッテル:
1回目 34周 スーパーソフト/New
ライコネン:
1回目 44周 スーパーソフト/New
Source: Ferrari

結果

1バルテリ・ボッタス(メルセデス)71周1:21'48.523
2セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)71周0.65
3ダニエル・リカルド(レッドブル)71周6.012
4ルイス・ハミルトン(メルセデス)71周7.43
5キミ・ライコネン(フェラーリ)71周20.37
6ロマン・グロージャン(ハース)71周+1'13.160
7セルジオ・ペレス(フォースインディア)70周1Lap
8エステバン・オコン(フォースインディア)70周1Lap
9フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)70周1Lap
10ランス・ストロール(ウイリアムズ)70周1Lap
11ジョリオン・パーマー(ルノー)70周1Lap
12ストフェル・バンドーン(マクラーレン)70周1Lap
13ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)70周1Lap
14パスカル・ウェーレイン(ザウバー)70周1Lap
15マーカス・エリクソン(ザウバー)69周2Lap
16ダニール・クビアト(トロロッソ)68周3Lap
-カルロス・サインツJr.(トロロッソ)44周リタイア
-ケビン・マグヌッセン(ハース)29周リタイア
-フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)1周リタイア
-マックス・フェルスタッペン(レッドブル)0周リタイア

ドライバーズランキング

1セバスチャン・ベッテル171
2ルイス・ハミルトン151
3バルテリ・ボッタス136
4ダニエル・リカルド107
5キミ・ライコネン83
6セルジオ・ペレス50
7マックス・フェルスタッペン45
8エステバン・オコン39
9カルロス・サインツJr.29
10フェリペ・マッサ22
11ランス・ストロール18
12ニコ・ヒュルケンベルグ18
13ロマン・グロージャン18
14ケビン・マグヌッセン11
15パスカル・ウェーレイン5
16ダニール・クビアト4
17フェルナンド・アロンソ2

コンストラクターズランキング

1メルセデス287
2フェラーリ254
3レッドブル152
4フォースインディア89
5ウイリアムズ40
6トロロッソ33
7ハース29
8ルノー18
9ザウバー5
10マクラーレン2