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2017 F1 レースレポート Rd19 ブラジルGP

ベッテル今季5勝目。ライコネン3位でダブル表彰台

開催日:2017年11月10-12日

予選
Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリはQ1をキミ・ライコネンがトップタイム、セバスチャン・ベッテルが3番手で通過。Q2でもベッテルがトップタイム、ライコネンが4番手と速さをみせてQ3進出を果たした。Q3最初のアタックでベッテルが1分08秒360をマークして暫定トップに立つ。しかし、最後のアタックでメルセデスのバルテリ・ボッタスが0.038秒上回る1分08秒322を記録。ベッテルは最後のアタックで自己ベストを更新できず2番手、ライコネンは1分08秒538の3番手タイムで予選を終えた。

決勝
インテルラゴス・サーキットのイン側、フロントロー2番グリッドから完璧なスタートを決めたベッテルは、ターン1でトップを奪う。2番手ボッタスを挟んでライコネンはポジションキープの3番手。オープニングラップ中、後方集団で接触、クラッシュがありセーフティカーが導入された。6周目にレースが再開されると、ベッテルとライコネンはともに安定した走りでポジションをキープしたまま周回を重ねた。首位ベッテルを攻略できないボッタスは27周目にピットストップを行い逆転を狙う。これにベッテルはすぐに反応して翌周ピットストップを敢行、ボッタスの前でコースに復帰してレースの主導権を死守した。29周目にはライコネンもピットに入り、タイヤを交換。3番手でコースに戻った。レース後半、ベッテルは徐々にボッタスとの差を広げ、完全にレースを支配する。一方ライコネンはレース終盤、前日の予選Q1でクラッシュを喫し、ピットレーンスタートとなったメルセデスのルイス・ハミルトンに迫られたがミスない走りでこれを抑える。結局ベッテルがトップチェッカーを受け、第11戦ハンガリー以来となる今季5勝目を飾った。3位にライコネンが入り、二人揃って表彰台に立った。

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Shell & Ferrari タイヤ戦略
ベッテル:
1回目 28周 ソフト/New
ライコネン:
1回目 29周 ソフト/New
Source: Ferrari

結果

1セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)71周1:31'26.262
2バルテリ・ボッタス(メルセデス)71周2.762
3キミ・ライコネン(フェラーリ)71周4.600
4ルイス・ハミルトン(メルセデス)71周5.468
5マックス・フェルスタッペン(レッドブル)71周32.94
6ダニエル・リカルド(レッドブル)71周48.691
7フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)71周+1'08.882
8フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)71周+1'09.363
9セルジオ・ペレス(フォースインディア)71周+1'09.500
10ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)70周1lap
11カルロス・サインツJr.(ルノー)70周1lap
12ピエール・ガスリー(トロロッソ)70周1lap
13マーカス・エリクソン(ザウバー)70周1lap
14パスカル・ウェーレイン(ザウバー)70周1lap
15ロマン・グロージャン(ハース)69周2lap
16ランス・ストロール(ウイリアムズ)69周2lap
-ブレンドン・ハートレー(トロロッソ)40周リタイア
-エステバン・オコン(フォースインディア)0周リタイア
-ストフェル・バンドーン(マクラーレン)0周リタイア
-ケビン・マグヌッセン(ハース)0周リタイア

ドライバーズランキング

1ルイス・ハミルトン345
2セバスチャン・ベッテル302
3バルテリ・ボッタス280
4ダニエル・リカルド200
5キミ・ライコネン193
6マックス・フェルスタッペン158
7セルジオ・ペレス94
8エステバン・オコン83
9カルロス・サインツJr.54
10フェリペ・マッサ42
11ランス・ストロール40
12ニコ・ヒュルケンベルグ35
13ロマン・グロージャン28
14ケビン・マグヌッセン19
15フェルナンド・アロンソ15
16ストフェル・バンドーン13
17ジョリオン・パーマー8
18パスカル・ウェーレイン5
19ダニール・クビアト5

コンストラクターズランキング

1メルセデス625
2フェラーリ495
3レッドブル358
4フォースインディア177
5ウイリアムズ82
6トロロッソ53
7ルノー49
8ハース47
9マクラーレン28
10ザウバー5