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2017 F1 レースレポート Rd20 アブダビGP

ベッテル3位表彰台、ライコネン4位でシーズンを締めくくる。

開催日:2017年11月24-26日

予選
シーズン最終戦アブダビGPの予選で、Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリはQ1をキミ・ライコネン3番手、セバスチャン・ベッテル4番手で通過すると、Q2もベッテル3番手、ライコネン4番手でクリアしてQ3に進んだ。Q3ではベッテルが1分36秒777で3番手、ライコネンが1分36秒985で5番手。最前列はバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンのメルセデス勢が占めた。

決勝
最終戦の決勝は現地時間17時にスタートするトワイライトレース。ベッテル、ライコネンとも順調にスタートを決めた。4番手レッドブルのダニエル・リカルドを攻め立てるライコネン。その後方からはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が迫ったがライコネンはこれを阻止した。上位のオーダーはボッタスを先頭にハミルトン、ベッテル、リカルド、ライコネン、フェルスタッペンとグリッド順をキープして周回。14周目、上位陣では最初にフェルスタッペンがピットストップに入る。これを見て翌周ライコネンもピットストップし、フェルスタッペンの前でコースに戻った。19周目にリカルド、20周目にベッテルがピットストップした。依然として順位に変動はなかったが、21周目にリカルドがハイドロリック系のトラブルで脱落。これでライコネンは4番手に上がった。レース後半、3番手のベッテルは前後のマシンと約10秒離れて単独走行、ライコネンは後続のフェルスタッペンに約2秒差をつけて周回。陽が落ち、照明の明かりが灯る終盤、フェラーリの2人は最後まで集中力を切らすことなくラップを刻み、ベッテル3位、ライコネン4位でシーズン最後のチェッカーを受けた。
全20戦が開催された2017シーズン。Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリは、ドライバーズ・チャンピオンシップでベッテルは2位、ライコネンは4位。コンストラクターズ・チャンピオンシップは2位という戦績ででシーズンを終えた。

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Shell & Ferrari タイヤ戦略
ベッテル:
1回目 20周 スーパーソフト/New
ライコネン:
1回目 15周 スーパーソフト/New
Source: Ferrari

結果

1バルテリ・ボッタス(メルセデス)55周1:34'14.062
2ルイス・ハミルトン(メルセデス)55周+3.899
3セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)55周+19.330
4キミ・ライコネン(フェラーリ)55周+45.386
5マックス・フェルスタッペン(レッドブル)55周+46.269
6ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)55周+1'25.713
7セルジオ・ペレス(フォースインディア)55周+1'32.062
8エステバン・オコン(フォースインディア)55周+1'38.911
9フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)54周1lap
10フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)54周1lap
11ロマン・グロージャン(ハース)54周1lap
12ストフェル・バンドーン(マクラーレン)54周1lap
13ケビン・マグヌッセン(ハース)54周1lap
14パスカル・ウェーレイン(ザウバー)54周1lap
15ブレンドン・ハートレー(トロロッソ)54周1lap
16ピエール・ガスリー(トロロッソ)54周1lap
17マーカス・エリクソン(ザウバー)54周1lap
18ランス・ストロール(ウイリアムズ)54周1lap
-カルロス・サインツJr.(ルノー)31周リタイア
-ダニエル・リカルド(レッドブル)20周リタイア

ドライバーズランキング

1ルイス・ハミルトン363
2セバスチャン・ベッテル317
3バルテリ・ボッタス305
4キミ・ライコネン205
5ダニエル・リカルド200
6マックス・フェルスタッペン168
7セルジオ・ペレス100
8エステバン・オコン87
9カルロス・サインツJr.54
10ニコ・ヒュルケンベルグ43
11フェリペ・マッサ43
12ランス・ストロール40
13ロマン・グロージャン28
14ケビン・マグヌッセン19
15フェルナンド・アロンソ17
16ストフェル・バンドーン13
17ジョリオン・パーマー8
18パスカル・ウェーレイン5
19ダニール・クビアト5

コンストラクターズランキング

1メルセデス668
2フェラーリ522
3レッドブル368
4フォースインディア187
5ウイリアムズ83
6ルノー57
7トロロッソ53
8ハース47
9マクラーレン30
10ザウバー5