1997年12月、京都で開催された地球温暖化防止京都会議(COP3)にて京都議定書が議決されました。 この京都議定書において温室効果ガスの削減目標が定められ、目標の達成に向けた削減策の一環として、石油業界ではガソリンにバイオETBEを配合することといたしました。 これを受け、当社では導入策について検討を行い、2010年1月よりグループ製油所である東亜石油京浜製油所にてレギュラーガソリンにバイオETBE(*) のブレンドを 開始することを決定いたしました。 今後、バイオETBEをブレンドしたガソリンを当社系列のサービスステーションへ出荷いたします。(地域を特定することはできません。) バイオETBEをブレンドしたガソリンは従来のガソリンと異なる臭いを感じることがありますが、従来のガソリンと同様に安心してご使用いただけます。 この件に関するお問い合わせは弊社「お客様窓口(0120-89-15-46、その後 3+#)」までお問合せくださいませ。
*ETBEとは、「エチル・ターシャリー・ブチル・エーテル」の略称で、さとうきび等から抽出したバイオエタノールとイソブテンを合成して作る物質です。バイオエタノールは京都議定書でカーボンニュートラル(環境中の炭素循環量に対して中立)とされることから、温室効果ガス(二酸化炭素)の削減効果があります。
|