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内定者座談会Vol.2

2016年度内定者から3名に集まってもらい、就職活動において大切にしていたことや、昭和シェル石油に惹かれた理由、入社の決意など、率直に語ってもらいました。
※内定者のリアルな声をできるだけ忠実に再現すべく、実際の会話に沿った文体で掲載していることをご了承ください

Q.就職活動の軸について教えてください

座談会写真1

高祖 自分の場合は、3つの判断軸で就職活動に取り組んでいました。「社員のみなさんが魅力的に感じるか、社風が自分に合っているか」「社会の根幹を支えている仕事かどうか」「海外で働くチャンスがあるか」の3つでした。まずは食品や消費財メーカーを念頭に置いて就活をはじめましたが、気付けば知らず知らずのうちに、「知名度」や「自分に身近な商品を扱っているかどうか」で会社を選んでいたのです。それに気付き、業界や会社への先入観を取り払い、改めて自分にとって本当に大事なことを突き詰めたとき、ようやく石油業界が視野に入ってきた、そんな流れでした。

岩本 実はわたしも、石油業界に関心を持ったのは就活の後半戦でした。一時期は成長性が高く、グローバルなイメージがあるコンサルティング業界や商社に絞り込んだ就活をしていました。しかし、いくつもの会社を見るなかで、大事なのは一緒に働きたいと思える人がいて、幅広い経験を積んだ上で専門性が高められるかどうかではないかと考えるようになりました。その結果、就活を仕切り直し、業種や業界に縛られずに会社を見ていこうという思いに至ったのです。

阿部 大学前、わたしは2011年に宮城県仙台市で東日本大震災を体験しています。当時自分が住んでいたエリアは、津波被害こそなかったものの、約1カ月もの間、電気、ガス、水道が使えない状態でした。そのときの経験と、大学入学後に東南アジアや中南米各国を旅したときに感じた、日本の技術で生活を豊かにしたいという思いが、わたしを社会を支える仕事に向かわせました。ですから、就活では一貫してエネルギー業界やプラントエンジニアリング業界を見ていました。

Q.昭和シェル石油を選んだ理由は何ですか

座談会写真2

高祖 昭和シェル石油を受けようと思ったのは、業界関連の書籍やウェブサイトの情報を読んで興味を持ったこと、そして友人が受けていたことがきっかけでした。実は応募するまで、昭和シェル石油のことを、クールでサバサバした外資系企業のイメージで捉えていましたが、実際は逆でした。OB訪問や面接の際には、どなたにも温かく迎え入れていただき、常に本音で話していただけたので、自分も言葉を飾ったり、気持ちを偽る必要がありませんでした。そんなリラックスした面接のなかで、ひとりの社員の方が発したこの一言がいまも印象に残っています。「わたしは、常に自分で考え挑戦しているので、会社の歯車の一部だと思ったことはない」。自分も若いうちから裁量を持って、挑戦できる環境で働きたかったので、この一言が入社を決める大きな力になりました。

岩本 わたしの場合は、以前、昭和シェル石油の社員と働いたことがある知人がいて、この方の話を聞いて興味を持つようになったのがきっかけでした。その方によれば、「昭和シェル石油は、社員ひとり一人の意見をきちんと聞く会社で、女性のキャリアにも理解がある」とのことだったので、面接ではその話がどこまで本当か確かめるような気持ちで臨みました。どの方もわたしの質問に真摯かつ丁寧に答えてくださった上に、最後まで矛盾する話を聞くことはありませんでした。また、社員の育成方針についても、若いうちから男女の区別なく、希望や適性にあったキャリアを積ませてくれることがわかり、とても安心しました。そうして、面接を重ねるたびに、入社の意思が固くなっていきました。

座談会写真3

阿部 わたしが、昭和シェル石油に入社したいと思ったのは、説明会や面接を通じて、社員のみなさんの仕事にかける思いや、その背後にある理念に共感したからでした。再生可能エネルギーや電力事業への取り組みにしても、目先の利益のためではなく「30年先の社会のために」という一段高い視点で社会と自社の事業を捉えていることを知ったとき、その企業姿勢に共感しました。もし、このような広い視野が社員の間できちんと共有されているならば、将来、仕事で困難に直面したとしても目標を見失ったり迷ったりすることはないだろうと思いました。内定をいただいた直後に経営統合の話がニュースで流れたときにも、すぐに希望する部署の先輩にお話を聞く機会を設けてくださるなど親身に対応していただけたことも、自分にとっては迷いを断ち切る大きな要素になりました。

Q.将来どのように活躍をしたいですか

高祖 エネルギーの安定供給を通じて、世界の人々を支えるような人材になることが自分の目標です。就活を通じて、昭和シェル石油には自らの意思で苦難を乗り越えることができる優秀な人が多い会社だと感じましたし、いまもそれは変わりません。これから会社は経営統合によって新しい姿に変わりますが、自分たちが昭和シェル石油のよさをしっかり受け継ぎ、新たな文化を作る原動力になれればと思っています。

阿部 昭和シェル石油を、本当の意味で「日本と世界を支える総合エネルギー企業」にしていく過程で代えが利かない人になることが、社会人としての一番の目標です。昭和シェル石油は、再生可能エネルギーや電力事業への参入を通じて、すでにその一歩を踏み出しています。この会社がその地位にもっともふさわしく、ゴールの近くにいる企業だということを、自分たちの力によって証明できればうれしいですね。

岩本 自分にどれくらいの可能性があるかを知るためにも、とにかくチャンスがあれば、どんなことにも挑戦したいですね。

座談会写真4

Q. 就職活動中の学生さんにアドバイスやメッセージをどうぞ

阿部 わたしは就活中、できるだけ自分の話を聞いてもらうようにしていました。それによって、自分のなかでもやもやしていた考えがまとまり、自分の視野の狭さや思い込みに気付くことが何度もありました。みなさんも、まず自分の頭で徹底的に考え、それを人に話してみることで、自分にとって大事な軸をみつけてください。きっと自分にあった会社がみつかると思いますよ。

高祖 自分には食わず嫌いなところがあり、自分の知っている企業や業界に絞った活動をしてしまいました。もし、先入観を持たずに活動していれば、もっとはやくに、昭和シェル石油に出会えていたでしょう。まずは自分のなかにある偏った思い込みを壊してみてください。できるだけ多くの説明会やOB訪問をすることで、チャンスは大きく広がると思いますよ。

岩本 わたしも同じ気持ちです。少しでも可能性や魅力を感じるのなら積極的にアプローチしてみることをお勧めします。悩みも迷いもあると思いますが、どんな仕事に就くべきか、どんな会社で働くべきかを徹底的に考えて、悔いのない就活をしてくださいね。